カルロス・サインツ 

From:関谷はやと

この冬、日本を含めて世界各地が

新型コロナウィルスの脅威によって、

距離の長短に関わらず移動そのものが

制限されるようになりましたよね。

そんな中、モータースポーツ界では

世界一過酷なラリーとして有名な

『ダカールラリー』が、

1月3日〜15日の日程で開催されています。

このダカールラリー、

元々はクリスマスのシーズンに合わせて

フランスのパリをスタートしたあと、

そこから船で地中海を渡って

アフリカに場所を移し、

西アフリカのダカール(セネガルの首都)まで、

ほとんどが砂漠や岩山で構成されたコースの

およそ1万数千キロを走破するという、

超過酷なラリーでした。

ところが、

アフリカの一部地域で治安が悪化するなど、

コースの確保と越境が困難になったことから、

『ダカールラリー』と呼びながらも、

ここ2回ほどは中東サウジアラビア1国での

開催となっていますが・・

まあ、それでもレースの模様を

インターネット速報で観ていると、

ラリー仕様に改造された車や大型トラック、

バイクに至るまでが

砂漠の上を飛ぶように走る姿は相変わらずです。

そうやってレースの模様を観ていた時、

あるドライバーの名前が初日トップを飾っていました。

それが『カルロス・サインツ』という選手で、

今から30年ほど前、僕がトヨタにいた頃に、

当時トヨタ・チーム・ヨーロッパ(TTE)

というレースチームのラリー部門で

『セリカGT−FOUR』という車に乗って

活躍していた人物だったんです。

中央がカルロス・サインツ氏

ちなみに、

現在F1ドライバーとして活躍している

『カルロス・サインツ・ジュニア選手』

の父親でもあります。

また当時のラリー車は規定により、

年間○○台以上生産されている車を

ベースにしなきゃいけない、というルールがあり、

そのため、

カルロス・サインツ氏がレースで使用する

セリカのベース車両は日本国内のトヨタ工場で

作ることになっていたんですが・・

実はなんと、僕がそのベース車両のボディーを

生産ラインで作るための生産技術担当者として、

携わってたんですよ!

ラリー仕様となったセリカ

その準備として、

トヨタでレース運営を担当しているスタッフが、

僕の上司の所に説明に来ていましたが、、

世界中のラリーコースを飛び回っているためか、

そのスタッフの顔は前後が分からないくらい、

真っ黒に日焼けしていました・・

ちなみに、当時の僕も

治具(じぐ)と呼ばれる

大きなボディー生産設備の中に埋もれていたため、

機械油と溶接時に飛んでくるススのおかげで、

このスタッフに負けないくらい真っ黒な顔でしたよ(笑)

久々に目にしたカルロス・サインツ氏の姿を見て、

当時のことを思い出しましたね〜

関谷はやと

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